近況報告

動画制作をまったく進めていませんでした。
……今から頑張る！
三連休の間は、近場で遊びました。

今は秋！ということで、紅葉狩りに行きました。
天気もよく、風もなく、気温も寒すぎず暑すぎず、いいかんじでしたので。
赤や橙に色づいた庄川峡はきれいだろうなあ、と思って行ったのですが…



真緑でした。
しかも、人っ子一人いません。
友人と一面にひろがる緑をみて黄昏れました。

　　

その後、名水と銘打ってあるのにぞんざいに扱われている湧水をすすったり、焼き岩魚をくらったり、小川でキャッキャッと遊んだり、山門の苔が気になったり、川になってしまった自称道路を軽四で突っ切ったりしたりして（誤算）、休日を謳歌しました。
自然っていいですよね！（無理やりまとめる）
健康的なオタクでありたいものです。


お返事
＞sui様
私はsuiさんが描かれる永琳輝夜が大好きですｖ　ラブラブだし、美人さんだから。
ちいさな魂のネーム、読まれたのですね。永琳が「わからない」を連呼していて恥ずかしいです。
ちいさな魂の最後の永琳の言葉は決めずに作ったんです。
作ってる当初、言葉が出てこなくって、でも、これからもっと永琳と永遠亭について考えたいと思って…。なので、無理に書く必要もないかな、と思って伏せています。
お楽しみは最後に残しておくタイプなのです。
メッセージ、ありがとうございましたｖ

始まりのお話

永遠亭、万歳！（挨拶）

お返事
sui様
＞ちいさな魂
動画が消えても永遠亭愛は不滅です…！　ラブイズフォーエバー！
＞アリプロライブ
相当、良かったですよねー。すごく盛り上がった！　suiさんこそ、お疲れ様です。
前回行った時も座って観ていたので、アリプロのライブはすべて座って観るものだと思っていました。立ち見は立ち見で、ノリノリの曲のときは楽しそうですよね♪
＞血濡れの白無垢
なんか凄いんです。ビジュアル的に凄いんです。
刀までもってらっしゃったし。カメラさんがたくさんいたので、もしかして東京ライブはDVD化されるかも。そのときは是非！　御覧ください。
＞かぼちゃぷりん
栄養たっぷりで美味しいですよー。
キノコの山は、うどんげっしょーの永琳を意識して飾り付けました。師匠、豊作ですよ！

季節の変わり目なので、suiさんもお体にお気をつけて。suiさんがダウンしたら、なぜか私もダウンしちゃう！　えーてる分不足で。　ではではー

じゅん様
お久しぶりです。
例大祭、かなり楽しんでらっしゃったんですね。う～ん、羨ましい！
神主が実在の人物かどうか、その眼で確かめられるなんて、素晴らしい体験だと思います。ますます羨ましい。
やはり、人と人が支え合って、イベントを成功させるんですね。ビバ！　支え合いの精神。
＞動画
みてみます。
そして、イベントの雰囲気をつかんでみせる…！
ご紹介、ありがとうございますｖ


＊

ちいさな魂を見ていない人のために、ちいさな魂のネームをさらします。
（すでにご覧になって自分なりの解釈で走っている方は観ない方がいいと思います。たぶん、そっちの方が素晴らしい。）
ネームなので、小説というにはちぐはぐなかんじですが、内容はつかめると思います。
今と、ちょっとキャラ観が違いますね。後、設定無視してるところがある・・・？（今だによく分からない）
でも、4か月前の私はこういったことを妄想していたのだなー、と思うと懐かしいです。
この「ちいさな魂」は、大層なお話じゃありません。
大切なものといつまでも一緒にいたい女と、ここにいてもいいよ、いるよ、と言ってくれる人たちのお話。
そして、永遠の否定。
＊

秋ですね

「ちいさな魂」のネームをみていたら、動画作成意欲がメキメキアップしました。カフェインなしなのに。
4か月前の私、熱に浮かされたように永遠亭ラブだったんだなあ…。
今はもっと、大好きだけどね！　永遠亭万歳ｖ

拍手お返事
ちいさな魂を惜しんで下さってありがとうございます！
4日
19:21の方
まさかあの順番で消されるとは思いませんでした。
初東方から消すという、一番ダメージの強い消し方！　しくしく。
22:38の方
よかったね、ちいさな魂。好きだとおっしゃってくれるお方がいらっしゃる…！
今回の件は本当に残念でした…。


…友人からかぼちゃを貰いました。
田舎ならではの習慣ですよね。友人に農作物配布。（農家率異常に高い！）
ハロウィンも近いことだし、ランタンにしようかな、と言ったら。
「作ったら絶対写メってね！」と念押しされました。
無理です。
食用のかぼちゃでランタン作れません。生は固くてスプーン折れるか指が折れるかどっち！？になるし、火を通すと軟らかくなりすぎちゃう。
そんなわけで代用品を作成。
ランタンではなく、かぼちゃを料理の器にするといったもの。
火を通したかぼちゃにジャックランタン風の顔を、鋭利な刃物で抉り、それっぽくしました。
くりぬいたかぼちゃの中身を使用してカボチャプリンをつくり中に詰めました。
見た目より断然柔らかいので丸ごと食べれますｖ

カボチャプリン


味と色気としてポイントを、ということで、カラメルソースをかけて、キノコの山をかぼちゃの周りにおいてみました。



写真を撮った後はスタッフ（自分）が美味しく頂きました。