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漫画を描いて同人誌をだしています。 最近は艦これやアークナイツの漫画を描いています。 このブログは主に宣伝用に使用しています。 (pixivにあがっていることと大体同じ内容を投稿しています)
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本当は昨日帰ってきたのだけど、今日ご報告。
思い出を忘れないように、紅楼夢レポらしくない紅楼夢レポ書きます。自分のために。
イベントの内容より自分の状況を描いているから日記みたいだよ、読んでも楽しくないよ、イベントにいく参考にならないよ。…ちゃんと警告したよ!

後、紅楼夢レポの前に。
月の宴のレポを読んでみました。なんか輝夜が永琳にちゅーしてました…。
あまりの自分の変化のなさにビックリ。
直視できません。参考にならない!

……そんなわけで、前回のレポの描き方を無視して紅楼夢レポ(えーてるレポ?)です。
書き方を統一したりなんてしないよ。


*紅楼夢のレポ*




ええーっと。(思い出してる)

月の宴と比べ物にならないほど、紅楼夢は人の量が半端なかったです。
そもそも、京都駅から大惨事でした。
9時頃に京都駅に着いたのですが、電車から降りた後の人ごみにやられて、バタンキュー。人酔いです。(朝は特にやられやすい)
京都駅のマックで、ジンジャエール飲んでました。シュワシュワ。

……この時点で、月の宴の時より衰弱していました。

体調がマシになった後に紅楼夢にいきました。ついたのは11時ぴったり。
長蛇の列が出来てました。具体的に言いますと、みやこめっせを囲む水路を一周して、コンビニ付近まで列が続いてました。
スタッフの方が、一生懸命、会場の人が収まる量の限界について、並んでいる人に話してました。
人の量すごいんですね!!(それしか言いようがない)

会場は、予想通り、人の量が凄かったです。(もう、その記憶しかない)
もちろん、本の吟味はできませんでした。
月の宴は二週ほどまわれたけれど、今回は三階の会場の片側半分だけをまわってダウン。
目的物だけゲットしました。疲れた表情の永琳からキズバンもらったよ!
掘り出し物発掘作業はあきらめて、とっとと会場を後に。
にと雛がゲットできなかったのが悲しい…次回に期待!



そのあと、某さんAとお会いしました。(名前を明かしていいか分からないのでAさんで)
タイマンで、オフするのは初めてだったので、すこし怖かったです。
だけど、携帯のやりとりなしでAさんをみつけることができました。
褒めて褒めて! (いっぱい褒めてもらいました。えへへ)
お昼をみやこめっせの近くで食べたかったのだけれど、どこも人がいっぱい。
どこに行っても人がいっぱいなのにウンザリして宿泊先へ。
Aさんと同じホテルをとっていたので、なにかと便利でした。

Aさんと二人で、ずーっとホテルに篭ってました。
過去のえーてる本を紹介していただきました。
私の周りに並べられるえーてる本。
なんというかパワーストーンみたいになりました。




えーてるパワーが流れてるよ、あの空間!


お互い人見知りで目をあわせれず、対面で座れず、4時間ぐらいもじもじしてました。
打ち解けてきたのは夕方からでしょうか・・・。
なんというか、お酒の力って素晴らしいね!
お酒のせいで、色々と、余計なことを喋っちゃったような気がします。
余計なことを言うと大抵、余計な事の一部にティンと来たらしく、Aさんは、ここに参加していない第三者さんが喜ぶ!とおっしゃってました。(凄く印象的だった)
連呼されていたので、ここに参加してらっしゃらない第三者さんの喜ぶポイントは、いまいち良くわかりませんでした。
それにしても、えーてるって良いですよね。


<紅楼夢アフター>

紅楼夢の次の日は、某さんBにお会いしました。(名前を明かしていいか分からないのでBさんで)
京都駅で待ち合わせv …あれ、京都駅って…。

はい。

例の如く、京都駅で人酔いしました。前日より。
Bさん、初対面なのに、ぐったりとしてて、ごめんなさい。

Bさんは、とってもしっかりしてらっしゃいました。
エレベーターは全員が降りるのを確認するまで「開」ボタンを押下! 
目的地は、必ず地図で確認する!
鳩を追いかけない!
タクシーのおっちゃんに目的先を明確に伝える!
ご飯はきれいに食べる!
ひとつひとつ格好良かったです。尊敬。
…私が真逆の行動をとっていたことがバレバレですね、この文で。

簡単に京都観光をした後。
お麩料理がおいしいお店にて、Bさんに、えーてるへの想いを熱く語っていただきました。
二時間ほど。
本格的に語ると長くなるとおっしゃられてましたが、明日になってしまっても構わないから語って頂きたい!と思いました。(緊張してあまり強く言えなかった)
そして、えーてるへの愛に共感しました。
えーてるスキーさんとお喋りしてると、相乗効果で、えーてるが更に好きになっちゃいますね。



お付き合い下さって、ありがとうございましたー。感謝です。


…こんな感じで、紅楼夢の日と次の日はえーてるづくしでした。
えーてるに囲まれる二日間!
えーてる好きには堪らないと思います。いいだろー。

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