実は昨日プレイ日記を書いたのだけど、更新するの忘れてた

先日はアボガドを食べさせられました。
私は、あの食べ物は嫌いではなく、むしろ好きなのですが、いまいち理解できません。
なんなのか・・・あの食べ物の味と食感は何を表現したいんだろうか・・・。
後、アボガドはアボガドでいいのか…。アボガト？アボカド？

お返事
きとり様
合作、すごく考えていて下さって、嬉しいです。ありがとうございます。
＞お話変更の件
大丈夫ですよー。今ならまだ、絵を描く作業にうつってないので。
合作はあせらずに、のんびり楽しみましょう。
別のお話を作られたのでしたら、教えてくださいね♪
お願いしますｖ

sui様
＞甥っこ
ありがとうございます！
「わかりません！」と言いつつ、物凄くわかってらっしゃるじゃないですか！　すごいです。びっくり！
＞すくすく白沢
ブームに乗っかってみました♪　もふもふー。しっぽがたまらない！
＞某王子絶賛のゲーム
・・・・・・なにか心当たりが！
＞雪
気温があがったので、なんとか、溶けてくれました。ありがたいです。
これで、白沢を捕まえに行くことができます。るんるん♪

コメントありがとうございましたー

・・・ところで。
乳輪王子(ＨＮだしても「ノーダメージ！むしろ勲章！」（原文まんま）とおっしゃったので)に、不定期にオールナイトメッセをして遊んでもらうのですが。
王子もレッドクリフをみたそうで。（こないだの記事参照）
曹操様の痛さについて、熱く語ろうと意気込んでメッセにて話しかけたら。

(…ちなみに、曹操様から目が離せない三國無双猛将伝の「小喬伝」のお話もしたかった。
　※「小喬伝」とは、曹操様というおっさんが、どうみてもロリな人妻姉妹を追いかけまわすゲーム。
　しかも、何度ぶちのめしても曹操様は復活して小喬を追いかけまわします。まさに悪夢です。
　さらに、姉妹二人一緒じゃなきゃダメな曹操様は、両方をとらえて「やはりお前たちは並んで華よのお」とほざきます。
　このふざけた欲望のために夏候淵（武将）死にます。
　……ぶっちゃけ曹操様も死にます。
　天下統一する予定だったのに、何故こういうことになったのか、今の私には理解できないお話です。
　後、ラストに周瑜が小喬にいった「私の小さな猛将！」というセリフは、なかなかセンスがいいなと思います。）

王子の策略によりエロいゲームをする流れになりました。
プレイ日記つきで。
プレイするのが、残念ながら私なので、さほどエグい日記にはならないと思います。
後、主人公が女性で百合だそうなので、ゲーム自体も、そこまでエロくないと推測しています。
酷くエグい内容のゲームでしたら、プレイを中止します。
日記の更新が止まったら、「王子の伝説がまたひとつ増えた！」と思ってください。
扱うものが扱うものなので「つづきはこちら」で隠しときますね。
（う～ん、曹操様のせいでエロゲプレイする！といった告白が霞んでみえる…）


「アトラク＝ナクア」

エロゲは通販で購入しました。
当初、アマゾンで購入しようと考えていたのですが、「お取り寄せ」状態でして、商品が届くのに、１、２週間かかると表示されてました。
この注文している１、２週間の間に、私が死んだ場合、このエロゲはどうなってしまうのだろう、と戦慄し（マイナス思考）、すぐに発送してくれる無名のゲーム屋で注文しました。
そして、到着したエロゲ。
パッケージに女性が二人背中合わせで立っております。
紅楼夢にて、王子がみせてくれた同人誌のえーてるイラストの元ネタはこれなんだなあ、としみじみと眺めました。
（私も買えばよかった！　そしたら今、ここで比較できたのに）
少しでも、えーてる・かぐえー的なところがあったらいいなあ、と思います。

↓購入した証拠の写真




ＰＣの対応機種がwindows2000までと明記してあるのですが、そんなことはお構いなしにvistaにぶち込みました。
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動きました！
よかった、よかった。ゲームスタートできます。
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て！
しょっぱなから強姦シーンです。
ゲームパッケージにでている銀髪の少女（カナコというらしい）がピンチになっています。
（王子にしてやられました！　教えてくれれば良かったのに。）
……まあ、主人公が助けてくれるんですがね。
和服で颯爽と登場。初音さん。
惚　れ　る。

第一章「サチホ」

和服姿に惚れたのに、初音さん。
次の場面で、セーラー服に着替えてました。残念。
初音さんは、妖怪なので、人間の精気や血肉で力をつけるらしいです。
力をつけて、シロガネという坊さん？妖怪？を倒したいらしい。シロガネに、いっぱい自分の足を駄目にされたらしい。
人が常に集まる学校、つまりエサ場で、学生になりすまして力を蓄えたいそうです。
ご飯さがしレッツゴーです。

しげしげとみていると、この初音さん、たれ目です。
初めのころ強姦の人に「下衆」というキツい言葉いっていたので、てっきり、つり目の性格きつくて凛々しい系のお姉さんなのかな～、と思っていたのですが。
「最近の学生さんは大変ですのね」「嬉しいわ、仲間に加えていただいて」などと思っていたり、ルンルンと学校を散策していたり、カップルをデバガメしているあたり、かなり呑気。のほほん。
そして、話言葉が一般の生徒達と違っていて、制服が違っていて、考え方が古風すぎていて、あきらかに周りから浮いていても気にしない。
かなりのマイペースさ。ちょっと可愛い。
学生生活を彼女なりにエンジョイしてるようです。
打倒、シロガネ！という切羽詰まった感はあまり感じませんでした。

初音さん、美少年美少女をみて、お腹すいたーすいたー（食器ちんちん）しています。
まあ、遠慮なく食べちゃうのですが。
今回の章は、はらぺこ初音さんがサチホという隣の席の女の子の精気を「頂きます」する話です。
この章での登場人物は全員、酷い目にあいます。
初音さん、人の心のよわ～いところを的確についてくるので侮れません。しかも、あのマイペースなかんじで。
サチホさんの不健康さをコンプレックスにしてるところが共感できて、読んでて、ちょっと苦しかった。

後、カナコが怖いです。
第一章にして。
初音さんの巣から去っていく時。

「いってきます。」


…です！
第一章にして、旦那のつもりです。通い婚のつもりです。そして、絶倫です。
今後も彼女の行動に注目していこうと思います。

エロに関しては、いちいち、カナコが強烈すぎて、他の子のことが思い出せません。
大体がこんなかんじだと思ってください。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1928378
言葉ぜめが大好きな初音さん。

超ロングヘアーの人が攻めをする場合、受けの人に髪がからまるので、あまり攻めはお勧めできないことが分かりました。
下手に動くと絡まる、絡まる！　毛が抜けて痛い痛い！
（初音さんの場合は仮初の姿だから、そんなことないだろうけど）