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漫画を描いて同人誌をだしています。 最近は艦これやアークナイツの漫画を描いています。 このブログは主に宣伝用に使用しています。 (pixivにあがっていることと大体同じ内容を投稿しています)
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和服えーてる!和服えーてる!!
mosukeさんに浴衣えーてるを描いて頂きました。
素晴らしいです。ありがとうございます。(土下座)
私の妄想以上のものを作ってくださいました。流石えーてる絵師!
そして、mosukeさん、浴衣について、かなりお勉強された模様。そして、こだわりを着実にもちつつあるご様子…。ニヤニヤ。
本当に、良い品を有難うございました!

後。
ここだけのお話。
mosukeさん自画像かいてらっしゃったけど、本物は自画像よりずっとカッチョいいです。
女の子にはちょっと危険! いや、男の子にはもっと危険!
カッコよすぎて!
なんてったって、王子様!

お返事
sui様
ありがとうございます…! やっぱりアトラクナクアだったのです。
「お勧めできない」とおっしゃったのに、プレイしちゃって、ごめんなさい。色々事情があって、プレイすることになったのです。
>えーてる・かぐえー的要素
ダークヒロイン…まさに、そうです。第二章にして、いろいろしてらっしゃいますね。;
>プレイ日記
初エロゲなので、はしゃいでいるのです!
プレイしながら書いているので「何もわかってない」的な発言が多くて恥ずかしい!
>エンディング
神がかったエンディング…すごく楽しみです。ネタバレ頑張ったけどチラリとも教えてもらえなかったし・・・うーん、がんばってプレイしよう。
エンディングが見れたら、アトラクナクアについて、よかったら、お喋りしましょうー♪

コメントありがとうございましたー


「アトラク=ナクア」


今回からは、ホラーとして……ケッチャップウサギの戦闘シーンを見るような目で見ようと思います。
贄の使用方法がエゲツなくなってきたから。
この物語…三人称で、本当によかったです。
それにしても、第三章は、ストーリー的にはあっさり。
サチホさんのサキュバスぶりだけが強烈にアピールされていたので、すごく描きづらい・・・。


第三章「タカヒロ」


このアトラクナクア。
アドベンチャーゲームなので選択肢でエンディングが決まります。
今のところ。状態が。

カナコ 咎なし
サチホ ツグミ 贄

…です。
おそらく、この状態が今後のエンディングに影響すると思われます。
気になるのは、堀田さん。
確か、初音姉さま。
鍵のかかった更衣室を少し不思議な力であけて、みたくもない堀田さんのエロ着替えを堂々と鑑賞してまで。
シモベ?仲間?にしたのに。
堀田さんが贄あつかいになっていません。
それどころか、状態にも加えていません。
ああああああ、堀田さん!! ぶっちゃけミユキ!!(初音姉さま、最終的にそう呼んでた)
君は、初音姉さまにとって何なんだ・・・!
スマッシュ(サチホ狙い)と、リップクリームを他人に塗りつける(ヒロくん狙い)といった面白特技を披露するだけの存在だったのか…! 
(サチホとヒロくんには超迷惑!)


そんな、ただでさえ不憫なのに、より一層不憫な扱いをうけている堀田さんは置いておいて。
今回は、みんな大好きヒロくんをゲットするお話です。


贄の人達は、初音姉さまの力により、周りの人に忘れ去られてしまいました。
だから、どこをふらふらしてても家に帰らなくても、騒ぎになりませんでした。
が。
なんか、人間じゃない状態になっているのか、他人に見えたり見えなかったりと不思議な存在…つまりUMA的な存在になっています。
そんな贄の人たちが校内を徘徊するので、幽霊系・都市伝説系のお話が学校で噂話として広がっています。
こういうホラー系の噂話大好きです。私が学生のときはなかったので、特に。
流行神とか大好きですよ。

初音姉さま、今回のターゲット、ヒロくんと接触をとります。
ヒロくんは記憶操作の関係で初音姉さまのことをほとんど思い出せません。
…だけど、覚えているという感覚だけが残っていて「不思議だ」とぼやきます。
そしたら、初音姉さま言いました。

「私のものになるからよ」

自信たっぷり! 妖しいかんじたっぷりです!
一方、ヒロくんは・・・

「そうか…そうかな」

って! 何その反応!? スルーですか・・・!
ちょっとでもキュンとしてくれれば、嫉妬に狂ったサチホが自我をとりもどしたかもしれないのに。
後、ヒロくんの反応があまりにも淡白だったので、初音姉さまの贄にならないように、ねばってくれるかなと思ったのですが。
そんなことなく、あっっっさり、初音姉さまのものになりました。
手法は、サチホさんが生徒を襲ってヒロくんをおびき出し、初音姉さまのフィールドに招待するといったもの。
特に何のひねりもないのですが、本当にあっさりとものとなりました。






そのころ、放置されていたカナコは・・・
ファーストフード店で初音姉さまを待っていました。
まるで旦那の帰りを待つ妻です。
「初音のそばにきてしまえばカナコには何も聞こえない」といった文章がさらっと出てくるくらい、初音姉さまに傾倒しているのなら、いっそのこと巣にすみついちゃえばいいと思います。
そっちの方がすっきりするよ!
ツグミとかサチホとかに嫉妬する状態から解放! ……解放?
そうか…そうかな?


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